カードローンの審査に通るための方法

審査が通りやすいものを選択する

審査に通らないという悩みを抱える人の多くが、銀行カードローンにばかり申し込みをしているようです。銀行カードローンは金利が低いことが特徴の一つですからその気持ちは良く理解出来るのですが、金利が低い分審査が厳しいという特徴も併せ持っているのが銀行カードローンなのです。

 

返済計画をきちんと練る必要はありますが、どうしても銀行カードローンの審査を通らない場合には、審査通過率が高い消費者金融のカードローンを視野に入れましょう。

 

自分の個人信用情報を確認する

個人信用情報は本人であれば個人でも確認することが出来ます。個人信用情報に度重なる遅延や債務整理などのいわゆる「事故情報」が載っていたら、審査に通る可能性はかなり低いものと考えられます。利用料(1,000円)が必要にはなりますが、自分の個人情報を確認して、もし事故情報があった場合には信用情報の保有期間が切れるのを待ってからカードローンに申し込みをしましょう。

 

申し込み内容を確認する

申込書に記入が求められる、他社借入額や他社借入件数を実際よりも多めに記入している場合があります。金融機関同士で利用者の借入金等の情報を共有していますから、間違いはすぐに判明してしまいますし、虚偽の申請をしたととられれば当然、審査結果も厳しいものになります。
必ず正しい数字を把握し、記入するようにしましょう。

 

他社借入件数が問題で審査を通らない場合の対処法

他社での借入件数が多いことが審査を通らなかった原因と考えられる場合は、借入額の少ないものから優先的に完済することで、借入件数を減らす努力をしましょう。
4社以上から借り入れがあると審査に通りづらくなりますから、カードローンへの申し込みを考えている場合には借入「額」よりも借入「件数」を減らすことが重要です。のりかえローンやおまとめローンを利用すると、借入件数を減らせる上に返済負担も軽減できる場合が多いので、こちらも検討しましょう。

 

他社借入件数をおまとめローンで減らす

おまとめローンで複数のローンを一つにまとめると、借入件数を減らせる上に利息も減らすことが出来る場合が多く、結果的には返済額をも減らすことが出来ます。

 

勤続年数が増えるまで待つ

勤続年数が1年未満の場合、審査に通るのは非常に難しくなります。多くの金融機関の審査基準で、勤続年数は1年以上と定められていますから、少なくとも勤め始めてから1年を経過してからカードローンに申し込みましょう。

 

他業種が母体の歴史の浅い金融機関は審査に通りやすい

カードローンの審査には高いノウハウを要しますが、これは金融機関にとっては社外秘の情報です。外から伺い知ることが出来ない以上は自社で積み上げていくしかありませんから、金融業の歴史が浅い会社には審査のノウハウが絶対的に不足している場合が多いのです。その結果、一般的な審査方法とは違う審査が行われ、その審査基準も比較的ゆるめになっていることが殆どです。同じ「銀行系」でも楽天銀行などの本業が金融業ではない企業のカードローンや、セゾンなどの他業種のカードローンに申し込むことも考慮に入れましょう。

 

使用していないクレジットカードは解約

使用していないクレジットカードは解約しましょう。キャッシング枠が残っているクレジットカードがあると、カードローンの審査を通り融資を受けた後で、そのクレジットカードを利用して更にキャッシングをすることが考えられます。

 

審査の際にはその危険性も考慮されることがありますので、審査に通りづらいと感じたなら使用していないキャッシュカードはしっかりと解約しておく必要があります。

 

返済の実績を重ねる

少し時間がかかる方法ではありますが、借入をし、それを完済するという実績を積み上げていくことが大切です。他社の実績でも審査でプラスに評価されますから、しっかりと実績を重ねましょう。

 

有担保ローンに切り換え、カードローンの借り入れをなくす

カードローンで他社借入件数や借入額に数えられるのは「無担保借入」だけになります。自動車購入やリフォーム等でのカードローンは自動車ローン、リフォームローンに切り換えることが出来ます。それらは有担保ローンという扱いになるので、カードローンの他社借入件数・借入額を減らすことが出来ます。担保に出来る不動産を所有している場合はもっと低金利の不動産担保ローンに切り換えることも出来ます。

 

担保に出来るものがある場合は、たとえ可能なのが一部でも有担保ローンに切り換えて、無担保ローンの利用を減らしていきましょう。


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