何故カードローンの審査に通らないのか

カードローンの不安、悩みでよく聞かれるのが、審査に通らないというものです。カードローンの審査が企業によって様々なのは確かですが、それでも審査に通らない理由として考えられる問題は、それほど多様ではありません。

 

他社での借り入れが多い

2010年6月に定められた総量規制の対象となる、銀行系以外のカードローンは利用者の年収の1/3までしか融資が出来ません。その上限に達していない場合でも、複数のカードローンを利用している場合には、それ以上の融資は危険と判断されて審査を通らない例が多いのです。審査を通らない一番の理由が、この他社借入件数・他社借入額と呼ばれるものだと言われています。

 

また、実際に利用したことがないクレジットカードでも複数所有していると、今後その枚数分の限度額まで借りる可能性があると判断されて審査に通りづらくなることがあります。

 

おまとめローンを利用して借入件数・借入額を減らすことも可能ではありますが、その件数や金額によっては結局、さきに挙げたのと同じ理由でおまとめローンの審査に通らず、借入件数・借入額を減らせない可能性が高いので、返済が厳しくなってしまったら債務整理を考える必要があります。

 

事故情報がある

過去に度重なる延滞や債務整理、自己破産などをしている場合は、個人信用情報に事故情報が載っている場合があります。ブラックリストに載っている、といわれる状態になっているのです。この場合は審査に通る可能性はまずありません。

 

このブラックリストから情報が消えるまでには、5〜8年を要します。また家族のなかにブラックリスト入りしている人がいる場合にも、審査に通らないことがあるようです。

 

短期間のうちに複数のカードローンに申し込んだ

カードローンへの申し込みも記録が残ります。短期間でいくつものカードローンに申し込むと、リスクが高い人と判定される可能性があります。3社申し込むとその後半年は審査に通らないと言われていますので、その場合は半年以上おいてから申し込みをしましょう。

 

記入された情報を確認出来ない

申込書に記入した自宅住所が地図で確認出来ない、会社の在籍確認が出来なかった、固定電話を所有していない、免許証を所有していないなどの場合に、申込書の情報を確認出来ない、信頼性がないという判断をされ、審査を通らない場合があります。

 

虚偽の情報を記入した場合は審査に通ることはまずありません。


このページの先頭へ戻る